立山黒部アルペンルート

第19回立山・雪の大谷ウォーク

以前から雪の大谷ウォークに行きたいと思っていたのですか
雪のある季節、今年は4月17日~6月10日の間
連休に時間をつくりり行ってきました。

立山黒部アルペンルートは二回目、黒部ダムまでは数回行っています。
何時も行く時は長野県の信濃大町から扇沢経由で行っていたのですが
今回は、富山・美女平らから室堂経由黒部ダムのコースです。

大谷ウォーキング
(立山黒部アルペンルート)

京都発の観光バスで立山ケーブルカーの駅 立山駅に
昼食をとってから「立山黒部アルペンルート」出発です。

立山ケーブルカー( 7分) 立山駅(475m) ⇒ 美女平(977m)

美女平ら環境に優しいハイブリッドバスの高原バスに乗り換えました。
  
立山高原バス  (45分) 美女平 ⇒ 弥陀ケ原(1,930m)

称名滝
(称名滝)

立山高原バス(45分)美女平 ⇒ 弥陀ケ原の間には
「森林浴の森 日本100選」にも指定されたブナ林
樹齢300年の巨木の立山杉
350mの落差日本一の称名滝を見ながらのドライブ

弥陀ヶ原ホテル
(弥陀ヶ原ホテル)

宿泊は弥陀ケ原(1930m)にある弥陀ケ原(ミダガハラ)ホテルです。
この季節は何mかの雪の下ですが、本年7月「立山弥陀ケ原・大日平」は
ラムサール条約に登録予定となっています。

立山カルデラ
(立山カルデラ)

ホテルから国民宿舎天望立山荘の前を通り
雪の上を片道600m、20分かけてカルデラ展望に着きます。
休火山の中心部を切り立った崖の上から眼下に望めます。
白山も見えているはずですが何処の山か判りません。

ホテルの夜は富山の街並みの明りと
満天の星空、土星のリングも見られるかも?

ホテルで一泊、雪の大谷ウォークに出発
立山高原バス  (15分)  弥陀ケ原 ⇒ 室堂(2,450m)

雪の回廊
(雪の回廊)

立山高原バスは、両側の雪の壁の間を走って行きます。
室堂バスターミナルの裏にある「立山玉殿の湧水」もまだ雪の下です。
「雪の回廊」は湧水の所から自然保護センターの間にあり
人もまばらで雪の壁を楽しめます。

大谷ロード
(大谷ウォーク)

雪の大谷は室堂ターミナルの手前で500mを散策できます。
今年の雪の壁の最高点17m
雪の壁の間から見える青空は最高
この時期だけの景色です。

立山ロープウェイ
(立山ロープウェイ)

立山トンネルトロリーバス(10分) 室堂  ⇒ 大観峰(2,316m)
立山ロープウェイ    ( 7分) 大観峰 ⇒ 黒部平(1,828m)
日本で唯一支柱がないロブーウェイ(1.7Kmの間)
乗車定員は80名、アルペンルートでは待ち時間が大変な乗り物です。

黒部ケーブルカー    ( 5分) 黒部平 ⇒ 黒部湖(1,455m)

立山 雄岳
(立山連峰)

立山連峰 3,015m 
8世紀初め佐伯有頼が開いた立山は信仰の山
神秘の立山は死霊の宿る場、生き地獄として恐れられ
全国から亡者が集まると伝えられてきました。
立山の主峰・雄山(3,003m)の頂上には雄山神社峰本社が鎮座

黒部ダム
(黒部ダム)

黒部ダム 高さ186m 長さ492mのアーチ式ドーム型ダム
     貯水量2億トン 発電能力33.5キロワットを誇ります。
春期はダムの大放水(6月~10月中旬)が無く迫力には欠けます。

黒部ダムを徒歩で15分
関電トロリーバス 黒部湖 ⇒ 扇沢(1,433m)
日本で唯一電気で走るトロリーバス
赤沢岳(2,678m)の直下をくぐり抜け、
県境(富山県→長野県)を通過します。

今回の「立山黒部アルペンルート」は富山から長野に抜けたので
人の流れもスームーズでした。
長野から富山でのルートは、ロープウェイで待ち時間が長くて
困った記憶があります。    

扇沢から大町温泉郷・信濃大町を通り「大王わさび農場」を
見学して帰途につきました。

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中国・平湖の旅

中華人民共和国 浙江省 平湖市(ピンフー)
「青空の無い街」

上海か車で1時間余りの所に平湖市があります。
日本の企業の工場見学と、ゴルフに誘われて行ってきました。
中国は観光で何度も行っているのですが
観光地でない都市を訪れるのは初めてです。

平湖市(ピンフー)
総面積 537k㎡ 総人口 48万人(2004年)

中部空港4/18
(中部国際空港)

中部国際空港 ANN 10:40発 ~ 上海浦東空港 12:15着
日本との時差は1時間
上海浦東空港から車で約1時間半で平湖市に到着

平湖 地図
(平湖市の地図)

平湖市は揚子江デルタ地帯にあり、東は上海に隣接し南は杭州湾を臨みます。
地図の赤い所が平湖市で「沿海経済開発区」に認可され
電子機器・アパレル産業・製紙業など、外資企業を誘致し発展しています。 

平湖 縫製工場
(縫製工場群)

この縫製工場群は、広島県福山市にある「松岡繊維工業」が
1996年に淅江省に進出した場所と案内された。
松岡繊維工業は、日中合弁会社「中国茉織華グループ」を創り
アパレルメーカーでOEM供給のみをを行い
「中国アパレル業界の王様」と呼ばれている。

白金大酒店
(宿泊したホテル)

宿泊したホテル「白金汊爵酒店」は新しく造られたホテルで設備も良かった。
円と元の交換レートが13.205円
一泊288元 日本円で3,803円 安い!

中国のタバコ
(中国製タバコ)

タバコを止めて1年が経過していますが、解放感に浸り中国のタバコを吸いました。
初めは雑貨屋で買った右側のタバコ、8元 106円
現地の多くの人が、このタバコを吸っているそうです。
吸ってみても不味くはありません。
左側のタバコは、ホテルでタバコを買ったらこれしか無かった。
値段を聞いてビックリ! 65元 858円
8元のタバコと味は特別変わらなかったのに。

九龍山ゴルフクラブ
(中国のゴルフ場)

中国名「九龍山将軍高爾夫倶楽部」
杭州湾に面した九龍山リゾートの中にありました。
ゴルフ場は、
OCEAN(外洋)  COURSE 9ホール 2955yard
LAKE (湖)   COURSE 9ホール 2984yard
QUARRY(採石場)COURSE 9ホール 2914yard
リゾート全体をゴルフ場にしたのかホールとホールの間が長く
絶対に歩いて回れるゴルフ場ではありません。
コースの中に競馬場やポロの競技場まで有るのですから!
キャデイはⅠバックでチップが50元(660円)
プレー費が493元(6510円)日本の3分の1

ウエストンホテル
(ヨットハーバー)

ホテルはウエストンホテルと言っていましたが判りません。
ホテルやヨットハーバーを使って結婚式の前とりを何組も行っていました。
係留しているボートは高額で、別荘は数億円で売買されているとのこと
「中国」解らない国です。

原子力発電所
(原子力発電所 ?)

上海からの高速道路沿いに原子力発電所と思われる施設が
スリーマイル島と同様の「放熱塔」が2基あり、加圧水型原子炉では?
調べてみると淅江省には10基の原子力発電所があり
その内の2基ではないかとと思います。
しかし、日本では考えられない場所にありました。

21上海浦東空港4/
(上海浦東空港)

3泊4日の平湖市の旅も終りです。
最後まで青い空を見ることは有りませんでした。
ゴルフ場の隣にも火力発電所がモクモクと煙を吐き出していた。
スモッグ ? 黄砂の影響 ? 

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「平治の乱」の続き

NHKの大河ドラマ「平清盛」も視聴率が悪い。
平清盛が「白河法皇の御落胤」であるというストリーから
ドラマは始まってるのだが、上皇・法皇・天皇の関係など理解が難しい。
ここに女性が絡んでくると、もつと判らなくなる。
保元の乱・平治の乱まで進んでくると理解しやすくなるのだか。

不破の関跡

平治物語 <金王丸尾張より馳せ上り、義朝の最後を勝語る事>には
「不破の関、固て候と聞えし程に、ふかき山にかかりて、しらぬ道をわけまよはせ給ふ。」
源義朝一族は、不破の関が固められおり、伊吹山の裾野の道を通り美濃の国に落ちのびていった。

不破の関
(不破の関跡)

東山道の美濃不破関は、東海道 伊勢鈴鹿関・北陸道 越前愛発関と共に
古代律令制下の三関の一つで、写真左手の建物手前一帯が関守屋敷跡で
関藤川より大木戸坂を登りきった所に位置する。 

源朝長終焉の地・青墓(あふはか)

平治物語には朝長終焉の様子が語られているが
「吾妻鏡」建久元年10月29日条には上洛途中の源頼朝が、青墓で宿泊して
現地の長者・大炊とその娘を召したこと、頼朝の祖父源為義が大炊の姉を妾としていたこと
頼朝の父・源義朝が東国と京都の往復の際に大炊の家に宿泊したことが記されている。

青墓の宿
(青墓の宿)

東山道・不破関より関ケ原の町から美濃国分寺跡(大垣市青野町)を通り
田園地帯の中に「青墓の宿」(大垣市青墓町)があります。
「青墓の宿」にも「照手姫」の伝承があり「照手姫の水汲み井戸」
圓願寺(寺は焼失)境内に墓が有ります。


元円興寺跡 仁王門跡
(元円興寺 仁王門跡)

延暦九年(790)三月伝教大師最澄が東国教化の途中
この地に立ち寄り、山頂付近一帯に七堂伽藍を配した
円興寺を創建したと伝わる。
天正二年(1574)織田信長の兵火により灰燼にきす。

源朝長の墓
(源朝長の墓他)

円興寺境内に源朝長の墓があります。
麓から「青少年憩いの森遊歩道」を1㌔未満登ると元円興寺仁王門跡
ここには「松尾芭蕉」の朝長を偲び「苔埋む蔦のうつつの念佛哉」の句碑が建てられています。
写真の輪塔 向って右「源義朝の墓」中「源義平の墓」左「源朝長の墓」
左側には「朝長」の家来3名が祀られています。

円興寺 本堂
(円興寺 本堂)

万治元年(1658)に再建されたと伝わる円興寺 本堂
伝教大師最澄が自ら造像したと伝わる「木造聖観音立像」が伝えられる。
平安時代前期の特色があり、国指定重要文化財

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日本画展「美友会」

朝日カルチャー日本画教室
第22回
美友会 日 本 画 展
指 導  今 井 守 彦  
2012年4月10日(火)~15日(日)
AM11:00~PM6:00
最終日はPM5:00まで
ギャラリー み す や
京都市中京区三条河原町西入る(みすやビル2階)
TEL 075-211-5997

第22回 美友会 日本画展
(画廊入口)

画廊「みすや」は、「みすや針」のお店で江戸初期から
現在地で店を営まれ、現在十七代目だそうです。
「みすや」の屋号は後西院天皇(後西天皇1637~1685)が
つけたそうです。

第22回 美友会 日本画展 2
(画廊入口)

第22回 美友会 日本画展 3
(展示作品)

第22回 美友会 日本画展 4
(展示作品)

私の作品 「待宵草」
待宵草は竹久夢二の造語です。
夢二を思い描きました。

第22回 美友会 日本画展 5
(展示作品)
右 「蔵のある街 早春 中仙道 鳥居本宿」
左 「金仙滝  崇福寺 弥勒堂」
   天智天皇の夢に出てきた滝、祠ら弥勒菩薩が輝いていたそうです。

第22回 美友会 日本画展 6
(展示作品)
左  梟(フクロウ)の絵は今井先生の作品です。
右 「蔵のある街 初夏 中仙道 鳥居本宿」

テーマ : お絵描き・ラクガキ
ジャンル : 趣味・実用

「み~な 113号」発行

NHKの大河ドラマ「平清盛」に合わせて
「み~な 113号」で滋賀県の源平ものがたりを特集
私にライターの依頼があり
ブログでノート「平治の乱と草野の荘」をグチャクチャと
書いていたのですが、発行されました。

「みーな113」②
(み~な 113号 表紙)

私の担当 「平時の乱と草野の荘」3ページです。

「みーな113」①

興味があれば
一冊 480円
長浜み~な編集室
〒526-0059 滋賀県長浜市元浜町14-23
☎   0749-63-0317
fax 0749-63-0400
E-mail biwako@n-mina.net

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